エラーで中止する

問題は2段階でインポートされます。最初にインポートファイルが「構文分析」され、妥当性が確認されます。そして、インポートファイルの内容がデータベースに書き込まれます。このオプションが選択 (デフォルト) された場合、構文解析段階でエラーが検出されると、インポートファイルの内容はデータベースに書き込まれません。

このオプションが選択されない場合、すべての有効な問題がデータベースに書き込まれます。